おすすめは中古のパソコンの購入

スマートフォン・タブレット端末がぐんぐんとシェアを伸ばし、今やデジタルガジェットのトップの座に君臨しています。Wi-Fiをはじめとする、通信回線の発達や低価格による影響も計り知れません。しかし、未だに根強くシェアを維持しつづけるパソコンは、前述の二者と比べて可搬性こそ劣るものの、その性能や機能性の高さの面では大きく圧倒しています。そんな高性能・多機能を誇るパソコンですが、購入する際におすすめしたいのが「新品ではなく中古」であるということ。中古パソコンを買うメリットはもちろん、機能面や性能面、使う上での安全性、価格や購入の際に気をつけたいポイントなどを解説していきます。より性能の高いお気に入りの機種を、より安く購入するコツをお届けします。

中古をおすすめする理由・メリットは?

メリットはなんといっても価格です。ある程度の性能(1.8Ghz・2〜4GB以上)を求めると最低でも5万円前後となります。しかし、中古の場合は半額や運が良ければそれ以下の金額で購入できます。また、必要な機能が備わった機種、欲しいだけのスペックが搭載された機種を選べるのも嬉しい点。大容量SSDやHDDといったストレージ関連、8〜16GBなどハイスペックなメモリに関しては、新品の場合どうしても高額になりがちですが、それらをあらかじめ搭載した上での金額で販売されているのでお得です。欲しいソフトもはじめから積んでこの価格、というケースも多いです。さらに言えば、余分なソフトがアンインストールされているため、購入後にすぐ使えるというのもおすすめできる点です。

購入する際に注意したいポイント

まず、液晶が消耗していないか、ノートの場合はキーボードの不具合に気をつけましょう。オークションでは確認できないので辛い点です。電源が入るか、ハードディスクの読み込み速度、ソフトの起動速度など、経年劣化がどの程度かは要チェックです。Macの場合、特に使いたいソフトとOSのバージョンが合うか、という点は要チェックです。製造が何年モデルかで、OSがバージョンアップできる上限が分かるので、そういった確認も忘れずに。アップルの場合、多少額は上がりますがアップル公認の整備済み品が安心です。こちらも、メモリやストレージを盛り込んだ製品を購入できるのが嬉しい点です。Macのノートタイプは、バッテリーの消耗具合に関してもチェックするのを忘れないように。バッテリーの放電回数はシステムプロファイラから簡単に調べられます。