中古パソコンが何故おすすめなのか

最近はリサイクルショップが増えて、物を中古で購入することが当たり前になってきていますが、一方で、人が使った商品だと汚れなどがあって抵抗を感じるという人も少なくないでしょう。また、壊れている、あるいは壊れやすいのではないかという不安を感じている人もいるかもしれません。確かに中古品の購入はリスクがありますが、パソコンの場合はいろいろな点でおすすめといえます。なぜかというと、程度のいい商品が多いからです。電化製品は、基本的に壊れるまで使うという人が多いですが、パソコンの場合、新しいモデルが出たらすぐに買い換えてしまう人が珍しくありません。なので、利用して一、二年しか経っていないUSED品が流通しているのです。そのほかの部分でも、USEDのPCがおすすめといえる点があります。

古いPCでも新しい機種と同じ作業ができる

まず、古いモデルでも新しいモデルでも、できることは基本的に変わらないということが挙げられます。たとえばゲーム機であれば、旧世代の機種で新世代の機種専用のゲームをプレイすることは不可能ですが、パソコンの場合、利用を考えているソフトウェア、ハードウェアに対応しているOSさえインストールされていれば、十年前の機種でも動作させることが可能です。もちろん、古いモデルの場合、スペックが低いため、新しいモデルのPCと比べると動作速度が遅くなるといったデメリットはありますが、速度を気にしないのであれば特に問題はありません。また、古いモデルでもパーツを交換することでスペックを向上させることが可能です。PCのパーツは規格が統一されていて大量に販売されているため、入手はかなり容易です。

簡単な作業であれば一万円から二万円程度のUSED品でも大丈夫

次に、古いPCでもスペックがかなり高くなっていて、ネットを閲覧する、書類を作成するといった作業であれば動作速度を気にする必要がないということが挙げられます。ハイビジョン動画や4K動画を編集したり、最新のPCゲームを最高画質でプレイしたりというのは、古い中古のパソコンでは難しいですが、日常使いが目的であれば五年前のPCでもまったく問題ありません。五年前の機種であれば、一万円から二万円程度の商品があるので、最新のPCを十万円で購入するのと比べれば、大幅に安く購入することができます。できるだけ新しいPCを中古で安く買いたいという場合は、インターネットオークションをチェックするのがおすすめです。USEDの専門店よりも出品台数が多いため、新品同様のUSED品があることも珍しくありません。